140万円以上もかけて漫画のキャラクターに整形した女!
アメリカ映画『ロジャー・ラビット(原題:Who Framed Roger Rabbit?)』が大好きなイギリス人女性が、その登場人物に似せて整形手術をして話題になっている。
しかもその女性は、ひ孫までいる“ひいおばあちゃん”だというから驚きだ。
ジェシカ・ラビットはしりませんが
ルパン三世の峰不二子がよかったんじゃないでしょうか。
詳細は以下で・・・You Tube動画あり
海外メディアによると6カ月前、美容整形外科を訪れたAnnette Edwardsさん(57)は、同映画の主人公であるロジャー・ラビットの妻、ジェシカ・ラビットのようになりたいと伝えた。そこで、胸をリフトアップし、顎の形を変えてシワを取り、1万6000ドル(約144万円)以上をかけて彼女は憧れのアイドルになった。
Edwardsさんは「家族は、ちょっとおかしいんじゃないかと思っているだろう。でも、私は彼女がとてもセクシーだと思うし満足している」と喜びを語っている。
彼女は幼少のころからウサギが大好きで、今も数匹飼っているそうだ。物心がついてからジェシカ・ラビットの大ファンになり、いつかウサギになることを夢みていた。現在、セクシーに変身した姿を掲載できないかとプレイボーイ誌に打診中だという。
『ロジャー・ラビット』は、1947年のハリウッドを舞台にした映画。アニメーション映画スターのロジャー・ラビットなど、アニメーションキャラクターが実際に存在しているという設定で物語が進む。キャラクターたちが住む街・トゥーンタウンが東京ディズニーリゾートに作られており、日本でも馴染みが深い映画だ。
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