サッカー日本代表2大会ぶり決勝T進出に女神の存在

HAPPY オトン

2010年06月25日 08:22

日本時間の6月25日(金曜日)午前3時過ぎからキックオフとなったW杯・日本対デンマークの試合は、日本代表チームが3対1で「まさかまさか」の大勝利となった。














正直、カメルーン戦で勝利したとはいえ「まぐれ勝利」と思っている日本国民は多く、日本を応援していながらも「デンマーク戦で敗退するのでは?」と予想していた人たちが多くいたと思われる。


サッカーといえばサポーターの存在も大事である。

14日、日本は初戦カメルーンにW杯アウェイ初勝利を収め、現地ブルームフォンテーンでは、お祭り騒ぎとなっていたが、一方で美人サポーターがいると話題になっていた。



その美人サポーターの正体とは?








その美人サポーターは、日本代表DF、長友佑都選手のお姉様。試合開始1時間前、記者がスタジアム周辺を歩いていると、さっそく、長友選手のお姉様に遭遇。美人で背も高くスタイルも抜群のため、日本人サポーターの中でも、目立っていた。日本代表のユニホーム(長友選手の背番号5)をまとい、デニムにブーツ、首には日本代表のタオルが掛けられている。ロングでサラサラのストレートヘアーも、南アフリカの大地ではより一層新鮮に感じられた。

また、日本のマスコミはこぞって彼女にインタビュー。最初は、少し嫌な顔をしていた彼女だったが、少し経つと笑顔になり、快く質問に答えていた。恐らく、試合日の前日に南アフリカに到着したこと、空港などで何度か取材されていたこと等で疲れが溜まっていたのかもしれない。

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