さすが海外、とんでもないことを労災に

HAPPY オトン

2013年11月02日 08:30

エッチ中の負傷「出張中でも就業外」 豪最高裁判決、補償なし

















出張先の宿泊施設で知人の男性と〇行為中、照明器具が落下して顔に当たりけがをしたとして、女性公務員が労災による補償を求めた訴訟で、オーストラリア連邦最高裁は30日、訴えを退ける判決を言い渡した。

 女性は勤務先の指示で出張、宿泊施設も勤務先が予約していた。最高裁は性行為が勤務先の意向ではなく、労災とはいえないと判断。

アベッツ雇用相は「常識の勝利」と述べた。

 判決などによると、事故は2007年に発生。30代だった女性は照明器具で鼻と口にけがを負った。

 女性は労災を申請したが労働当局が却下し、行政控訴裁でも退けられた。裁判に持ち込むと、12年に連邦裁が一転して認め、当局が上訴していた。

行政控訴裁は、出張中は原則的に就業期間内だが、性行為の時間は含まれないと判断。


なんてアホなことを・・・




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