2008年10月10日
ジョセリーノ氏巨大地震予言

ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース(Jucelino Nóbrega da Luz、1960年 3月 )はブラジルの英会話教室の教師。予知夢(予知的明晰夢)による予言ができる予言者として一部マスメディアで紹介されている。パラナ州マリンガ市フロリアーノ出身。妻と4人の子供がいる。サンパウロ州アグアス・デ・リンドーヤ市在住。
『米9・11テロを予告し的中させる。』
『5月19日 インドネシア・スマトラ北部を震央地とするM6.0の地震が発生、的中させる。』
そのジュセリーノ氏が著書の中で次のようなことを予言している。
日本でも巨大地震は起きるか
「2008年8月6日、東京でマグニチュード(M)6・5の地震が起きる。08年9月13日には東海地方の愛知県岡崎市でM8・6の地震が発生し、3万人が被災し600人以上の死者が出る。この地震は日本でなく中国で起きる可能性もある。09年1月25日には大阪・神戸でM8・9、死者数十万人。10年9月15日には東京と横浜でM8・4の地震が発生し、死者は7万人以上となる」
富士山は噴火するか
「8年以内に噴火する」
日本はテロ攻撃を受けるか
「2022年に東京はテロ攻撃を受け、多くの人命が奪われる」
以前にも日本の抱えるリスクとしてHAPPY オトンは
巨大地震を上げたのだが、戦前の日本も1923年の関東大震災によって
日本がおかしくなってしまった。
日本列島周辺は世界の地震の約1割が集中する地震の多発地帯である。
東海地震や東南海地震は今世紀中に発生すると予測されている。
それに、関東大震災から80年以上が経ち、東京周辺の地下にも
巨大なエネルギーが蓄積されている。
東京直下型大地震はいつ起きても不思議ではないのである。
もしそのような大地震が起これば、日本経済は完全にマヒし
国債や株の売りやキャタルフライト(資金の海外逃避)が止まらず
日本国債と日本円は暴落し、日本国破産の道をたどる。
その時に備えて私たちは備えをしておかねばならない・・・・
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Posted by HAPPY オトン at 10:24│Comments(2)
│怖い話・怖い映像
この記事へのコメント
9月13日に大地震が来ると言っていたので
子どもたちに学校で地震がきたら
待ち合わせ場所とか本気で打ち合わせしていました(汗)
さとうのご飯と水も確保していました(笑)
子どもたちに学校で地震がきたら
待ち合わせ場所とか本気で打ち合わせしていました(汗)
さとうのご飯と水も確保していました(笑)
Posted by 桃momo at 2008年10月11日 09:13
>>桃momoさん
(^○^)/ ヤッホー
流石です・・・備えあれば・・・・ですよ♪
何時の時でもトッサに対応できるように、してたほうがいいですからね。
(^○^)/ ヤッホー
流石です・・・備えあれば・・・・ですよ♪
何時の時でもトッサに対応できるように、してたほうがいいですからね。
Posted by HAPPYオトン
at 2008年10月11日 11:08

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