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2009年04月05日

世界の痛いニユース


目薬と接着剤を間違え、目が開かなくなった女性


世界の痛いニユース






まさにタイトルの通りなのですが、目薬と接着剤を間違えて目にさしてしまい、
まぶたがくっついて開かなくなるという事件があったそうです。

 写真の女性はドーセットのボーンマスに住むポーラ・グリフィンさん29歳。
起きてすぐに視界がかすんでいたポーラさんが、バスルームの戸棚で目薬と間違えて
ネイルグルー(付け爪に使う瞬間接着剤)をつかみ、目にさしてしまったときに事件は起こりました。
ここからはポーラさん自身の証言です。

 「私は本当に疲れていました。よく見えていなかったの。それで、洗面所へと走って
目薬を使おうとしたんです。容器から液体を落とそうとした瞬間、何かを間違えた、とわかりました。
それで何とか液体が目の中心に入るのをよけたんです。
後でお医者さんが、そうしなかったら一生残る傷害を目に与えるところだったって言ったわ。

 その液体(接着剤)が焼けるように熱かったので、思わず目を閉じてしまいました。
そうしたらすぐにまつ毛とまつ毛がくっついて、目が開けられなくなってしまったの。」

 ポーラさんは病院へ急ぎました。医者がまつ毛をカットして再び目が開けられるようになるまでには
8時間かかったそうです。接着剤が目を直撃していたら永遠に視力を失っていたかもしれないと
医者は警告し、何らかの傷害が残っていないかまだ結果を待っている状態なんだとか。

 「他の人たちに”バカなブロンド女”って思われるのがすごく嫌です。そんなんじゃないのに。
あれはひどい事故でしたけど、誰にでも起こり得ることだと思います。あれ以来、目薬と接着剤は近い場所に置いていません。」

 怪我について、ドクターのサイモン・ベル氏はこうコメントしました。

 「接着剤が目の外側で残ったために、怪我はとても痛みますが、傷は表面的なもので済むでしょうね。」





瞬間接着剤なんて強力ですからね・・・


くれぐれも間違えないように・・・(^。^;)






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Posted by HAPPY オトン at 16:58│Comments(0)国内・世界の話題
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