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2009年05月13日

不況の余波はここまで…自分の臓器を売りに出す人が続出

不況にインフルエンザと、世界中で景気のいい話はちっとも聞こえてきません。






不況の余波はここまで…自分の臓器を売りに出す人が続出





ヨーロッパで一番失業率の高いのはスペインで、17%という状態です。

そんな生活に困ったスペイン人が、インターネットで移植手術用に自分の腎臓を売り出しているそうです。


WHO(世界保健機関)によると、年間に行われている腎臓移植手術は約7万件あり、そのうちの20%が闇で取引された臓器だとしています。

先進国であるスペインでさえ臓器売買が行われ始めているという事実が、今の経済状態を如実に物語っているようで、何かうすら寒いものさえ感じます。




臓器売買が先進国でもあるなんて・・・

でも、少なからず売る方も買う方も助かっている・・・

いくらくらいで取引されているんでしょうね。。。ちゃんとした実態が気になります。。。



byハピオトのゆかいな仲間でした☆




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Posted by HAPPY オトン at 00:00│Comments(1)社会活動・社会問題
この記事へのコメント
あとで困るのにね・・・(汗)
Posted by 絆より at 2009年05月13日 00:24
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