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2009年04月07日

中国でウルトラマン批判の真相


「ウルトラマンの暴力は戦時中の日本人のようだ」 中国のネットで“ウルトラマンたたき”温首相発言が火付け役に



中国でウルトラマン批判の真相




中国のネットで“ウルトラマンたたき”温首相発言が火付け役に

  中国の温家宝首相が先月末、湖北省武漢のアニメ制作会社を視察した際、
  「私の孫が見るテレビ番組は『ウルトラマン』ばかり。もっと中国のアニメを見るべきだ」と発言したことをきっかけに、
  ネット上で“ウルトラマンたたき”が広がっている。

  中国紙、広州日報(電子版)などが7日までに伝えた。

  温首相の発言は「国産アニメ産業育成」が真意とみられるが、
  ネット上では「ウルトラマンの暴力は戦時中の日本人のようだ」などと曲解されたウルトラマン批判が相次いでいる。
  実際は中国で制作されたアニメの完成度は高くなく、人気が低いことも事実。
  「ウルトラマンを打ちのめす面白い国産番組を放送して」といった“前向き”発言もあった。






ウルトラマンは沖縄の金城さんが生みの親ですよ。

それにいちゃもんを付けるとは・・・

ウルトラマンほど子供に夢を与えた

ヒーローはいないんじゃないかなニコニコ








この記事へのコメント
ハピオトさん こんばんは。

そんなに見せたくないなら、日本のアニメ放送しないで

自国のアニメだけを放送すればいいのに。

何でもすぐにバッシングするなんて・・・
Posted by エッフェル at 2009年04月07日 23:11
>> エッフェル さん

イラッシャーイ (°ー°)ゞ

結局中国のアニメの質が悪いので

子供達が日本のアニメを見るんですね。

逆恨みも困ったもんです・・・(^。^;)
Posted by HAPPYオトンHAPPYオトン at 2009年04月08日 20:13
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