2010年09月14日
ハイヒール競争は危険だな
ハイヒールで80メートルを全力疾走するだけの簡単な競技 優勝は21歳男性アスリート
100メートル走などのトラック競技は0.1秒単位で勝敗が決まる厳しい世界ですが、 ヨーロッパのリトアニアで行われた『ハイヒールレース』は、カカトの高さが 勝敗を分けたようです。
2010年9月11日(土)リトアニアの首都であるビリニュスを舞台に行われたハイヒール
レースは参加者全員がハイヒールを着用した状態で80メートルを走り切るというもの。
条件として5センチ以上のハイヒールを着用することが義務付けされましたが、女性は 普段から履く機会も多いため慣れた足取りで軽快な走りを見せています。
男性も参加した当レースでは前につんのめりそうになりながら走る人が圧倒的に 多かったものの、優勝者は21歳の男性アスリート。
タイムは12.5秒と暫定ワールドレコードとして記録と記憶に残る競技になったようです。
やはりハイヒールで走るのは危険ですな。
足首、グキってなってる女性は大丈夫なんでしょうか?
それと何故男性が優勝・・・
100メートル走などのトラック競技は0.1秒単位で勝敗が決まる厳しい世界ですが、 ヨーロッパのリトアニアで行われた『ハイヒールレース』は、カカトの高さが 勝敗を分けたようです。
2010年9月11日(土)リトアニアの首都であるビリニュスを舞台に行われたハイヒール
レースは参加者全員がハイヒールを着用した状態で80メートルを走り切るというもの。
条件として5センチ以上のハイヒールを着用することが義務付けされましたが、女性は 普段から履く機会も多いため慣れた足取りで軽快な走りを見せています。
男性も参加した当レースでは前につんのめりそうになりながら走る人が圧倒的に 多かったものの、優勝者は21歳の男性アスリート。
タイムは12.5秒と暫定ワールドレコードとして記録と記憶に残る競技になったようです。
やはりハイヒールで走るのは危険ですな。
足首、グキってなってる女性は大丈夫なんでしょうか?
それと何故男性が優勝・・・
Posted by HAPPY オトン at 11:05│Comments(0)
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