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2010年12月31日

美人すぎるの美人は、やはり得だった

「美人すぎる××」の氾濫は、一種の社会現象となっているが、では、ビジネス面ではどこに、どれほどプラスをもたらすのか。








美人すぎるの美人は、やはり得だった










その“美味しすぎる経済効果”を、元日本証券経済研究所主任研究員で 埼玉大学経済学部教授の相沢幸悦氏が検証する。

様々な試算から算出した「美人すぎる市議」、藤川優里氏の経済効果は約37億5780万円。
「美人すぎる海女」大向美咲さんは約8億円。「美人すぎるヴァイオリニスト」宮本笑里さんは約3億円。

「美人すぎる社長」森永佳未氏(現在は退任)は約3億3000万円。
以上、4人の「美人すぎる」女性の直接的な経済効果は単純平均で約13億円。

よって、単純にこの「美人すぎる××」が10人いれば、直接的な経済効果は約130億円。
20人なら260億円となる。関連消費や雇用など、波及効果も含め、乗数効果は産業連関表をもとに考えれば、最低でも1.5倍、話題性の大きさを勘案して2倍に設定する。

そうなると、「美人すぎる10人」で260億円、20人で約520億円である。
約800人のタレントを擁する吉本興業の売上高が465億円(2007年3月期)であったことと比べても、
ブームの勢いがよくわかる。

その恩恵に与るのは、本人、所属事務所などから自治体、企業まで 広範囲にわたり、「美人すぎる××」が“乱発”される理由の一端が垣間見える。





前にも特集しましたが、やはり美人は得ですよ。



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Posted by HAPPY オトン at 14:31│Comments(0)ダイエット・女性の秘密
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