2011年08月15日
お盆に猟奇的バラバラ事件
別の一斗缶からも手首や背骨など発見、右足首二つと頭部に続き 大阪・天王寺の公園周辺
14日午前7時半ごろ、大阪市天王寺区東高津町の東高津公園で、清掃をしていた近くの男性が「一斗缶の中に人の足のようなものがある」と110番通報した。大阪府警によると、一斗缶(高さ30~40センチ)の中にポリ袋があり、その中から人間の右足首二つと頭部が見つかった。
また、約6時間後、公園から西に約100メートル離れたコインパーキングの自動販売機の横に置かれていた一斗缶の中から、手首から先の左右の手と、背骨や肩甲骨、大腿骨(だいたいこつ)とみられる骨が見つかった。府警は天王寺署に捜査本部を設置し、死体遺棄と死体損壊容疑で捜査を始めた。今後、司法解剖やDNA型鑑定をして身元を調べる方針。
捜査1課によると、足首はいずれもくるぶし付近より下部で、そのうちの一つは刃物で切断されたような痕があった。いずれも腐敗が激しく年齢や性別は分からないという。一つ目の一斗缶は公園の植え込みの中に木に立てかけるようにして置いてあった。二つ目の一斗缶には腐敗が進んだ左右の手と、肉片が取り除かれた状態の骨が入っており、刃物で切断した痕が残る骨もあったという。
普通遺体をバラバラにするのは発覚を恐れてのためだが、今回は発見されるのを分ってやっている。
なにか報復的な意味合いか、そてとも悪魔的儀式な・・・
14日午前7時半ごろ、大阪市天王寺区東高津町の東高津公園で、清掃をしていた近くの男性が「一斗缶の中に人の足のようなものがある」と110番通報した。大阪府警によると、一斗缶(高さ30~40センチ)の中にポリ袋があり、その中から人間の右足首二つと頭部が見つかった。
また、約6時間後、公園から西に約100メートル離れたコインパーキングの自動販売機の横に置かれていた一斗缶の中から、手首から先の左右の手と、背骨や肩甲骨、大腿骨(だいたいこつ)とみられる骨が見つかった。府警は天王寺署に捜査本部を設置し、死体遺棄と死体損壊容疑で捜査を始めた。今後、司法解剖やDNA型鑑定をして身元を調べる方針。
捜査1課によると、足首はいずれもくるぶし付近より下部で、そのうちの一つは刃物で切断されたような痕があった。いずれも腐敗が激しく年齢や性別は分からないという。一つ目の一斗缶は公園の植え込みの中に木に立てかけるようにして置いてあった。二つ目の一斗缶には腐敗が進んだ左右の手と、肉片が取り除かれた状態の骨が入っており、刃物で切断した痕が残る骨もあったという。
普通遺体をバラバラにするのは発覚を恐れてのためだが、今回は発見されるのを分ってやっている。
なにか報復的な意味合いか、そてとも悪魔的儀式な・・・
Posted by HAPPY オトン at 07:48│Comments(0)
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